お知らせ

 昨9日の「路の会」5月例会のゲストはぺマ・ギャルポさんで、チベット情勢を詳しくうかがいました。チベットの歴史、清朝の侵略、英国の干渉、戦前における日本人の国家建設への協力など。ダライラマ法王の選出の仕組みには聞き耳を立てました。

 本10日は「坦々塾」で、メンバーの二人のお話のあと、私も少し話し、ゲストは田久保忠衛さん。国際情勢の激変する中での日本外交のお話をうかゞいます。これから会合へ向かいますので、時間がなく、ダライラマ法王のこともチベットのことも今詳しく書けません。

 今夜23時から、文化チャンネル桜で私の「GHQ『焚書』図書開封」の第22回「大川周明『米英東亜侵略史』を読む」があります。お知らせします。

 徳間書店からの出版予定『GHQ「焚書」図書開封』はかねて4月刊と予告していましたが、新事実の発見が相次ぎ、改筆加筆が大幅に生じ、作業が遅れていますが、6月前半刊行と決定しました。現在作業は96パーセント完了しています。近く発見の方向について、あらためて報告します。

管理人注:このエントリーは私の手違いにより、一日遅くアップされました。そのため、内容に日にちの誤差があり、チャンネル桜のお知らせが間に合いませんでした。申し訳ありませんでした。

非公開:『皇太子さまに敢えてご忠言申し上げます』をめぐって(一)

 お知らせ

日本文化チャンネル桜
タイトル:「闘論」「倒論」「討論!2008 日本よ、今…」
テーマ :「胡錦嶹訪日と今後の日中問題」(仮題)
放送予定日:前半 4月10日(木曜日)夜8時~9時30分
        後半 4月11日(金曜日)夜8時~9時30分
パネリスト:(敬称略50音順)
     青木直人 (ジャーナリスト)
     加瀬英明 (外交評論家)
     上島嘉郎 (月刊「正論」編集長)
     西尾幹二 (評論家)
     藤井厳喜 (拓殖大学客員教授)
     宮脇淳子 (モンゴル史学者)

司会:水島 総(日本文化チャンネル桜 代表)
    鈴木邦子

4月12日(土)夜11時~12時
   GHQ「焚書」図書開封 第21回
「バターン死の行進」の直前の状況証言

 拙論『皇太子さまに敢えてご忠言申し上げます』(WiLL5月号)が3月26日に店頭に出てから、反響の大きいのに驚いている。

 手紙やメイルがたくさん届いた。私宛だけでなく、『WiLL』編集部にも手紙やメイルがいろいろ来ているらしい。「よく書いてくれた」というのが圧倒的であるのはある意味で当然である。そう思わない人はわざわざ手紙やメイルを書き送ってこないからだ。

 元民社党委員長の塚本三郎さんがいつも送って下さるプリントした世相診断のご文章の空白に、「WiLL5月号、御論お見事でした」とわざわざ一言添書きしてあったのは嬉しかった。

 私はこれからは一個人の治療の話は止めて、国家の問題にしぼって議論を深めて欲しいと提言したのがあの文章である。

 加えて二つの具体的な提言、妃殿下の主治医を複数にすべきであること、外務官僚が東宮に勤務するのは諸般の事情から慎むべきであることも述べた。

 提言はすべからく具体的であるべきものである。しかしこの程度でさえ実現されるかどうかは覚束ない。たゞこれから雑誌の扱いが座談会でお茶を濁すような逃げ腰でなくなることが起こればよいがと思っている。せめてそれくらいの変化は起こってほしい。

 そう思っていたら、昨日出た『週刊現代』(4月19日号)がずらずら15人もの書き手を並べて、「あなたの共感雅子さまか、美智子さまか」の切り口で「緊急提言ワイド」とかいう大型の特集を組んでいるのを見つけた。

 「美智子さまか、雅子さまか」の長幼の序を守らない題名に工夫ありと見たが、案の定、日本国家の問題だと書いている方は一人もおられなかった。

 私がざっと読んで納得したのは高橋紘、岩瀬達哉、八幡和郎、勝谷誠彦の4氏のご文章だった。4氏はいずれも現実を見ていて、しかも皇室の明日に危機感を抱いている。他の11氏の文章を読んでいると、成程もう天皇制度はすでにして今なくなっているのではないかと思うばかりである。

 戦争に敗れてアメリカ軍に占領された帰結が今はっきりと姿を現わしたのだと思う。60年かけて「第二の敗戦」は確実となった。

 私が見たブログの中で一番心に残った次の文章をご承諾を得たのでここに掲示する。心を打つご文章である。敗戦を免れている例文の一つである。

2008-03-27 祈りについて。

昨日は久々に雑誌『WiLL』を買った。西尾幹二氏の皇太子殿下に向けた論文が面白かったからである。ここ数年続いている東宮夫妻の問題に真正面から切り込んだよく練られた文章だった。とくにヨーロッパの各王室を日本の天皇家に対するものと考えず、日本の歴史で言うところの大名家になぞらえたのはとてもわかりやすいたとえだった。

世の中は感情に流れやすいから、今上陛下がお孫様にたまにしか会えないのはおかわいそうだとか、雅子妃をお守りしようとする皇太子殿下がけなげだとか、そういうメンタル面での意見はネットでもよく見かけられる。が、ことの本質はそんなことではなく、世界最古の王家である天皇という祭司の伝統が、平成の御世で途切れようとしているといういってみれば無形文化遺産損壊の危機なのである。つまりは現皇太子夫妻が御世を担うにはあまりにもふさわしくなという点で。

私はカトリック信者だから神道のことは詳しくないけれど(カトリックのことすら詳しくないけれど・・・)、共通するのはお清めという習慣である。カトリックでもミサの始めに、ミサを与るにふさわしくあるために、心の究明というものを行い、神様やマリア様、諸聖人や天使たちに、自分の心の罪を告白し、みずからの穢れを落とすということをする。神道でも同じである。なにせ精進潔斎がいちばんの特徴と思われるこの信仰では、神様の前にけがらわしい人間はいちゃいけないのである。だから冬の未明でも祭司たる天皇陛下は潔斎なさって、日本中の魔や悪を集め、これを封じ込める儀式みたいなのをなさるそうで、これがどんなに大変なことかは想像もつかない。近代国家の象徴という面と、大祭司の役割を両方担わなくてはならない明治以降の天皇という地位の重さを、現皇太子夫妻が認識しておられないことが大きく問題とされている。

カトリックでは、ミサの1時間前には飲食をしないことになっている。ご聖体をいただくのに、食べ物が胃に残っていてはならないからだ。これも清めの一種だと思う。それから、金曜日は小斎といって肉類を食べないことなんかも神道の菜食と似ている。日本という国は古来瑞穂の国と呼ばれ、水と空気に恵まれた土地だから、日本の神様は農耕と深く結びついている。天皇陛下は農業の守護神でもあるといえそうだ。

一般にあまり報道されないが、天皇家の祭祀というのはものすごくしょっちゅうあるようで、重い軽いの違いはあるにせよ、365日日本国民のことをお祈りくださっているということで間違いない。ここに、戦時中よく使われた「陛下の赤子」という言葉が生まれたのだろうと思う。天皇陛下が日本国民のことを全力で祈ってくださるがゆえに、国民は親を敬うように敬愛するという図式だ。そのお心の発露が、災害があったとき被災地へ駆けつけ、被災者を直接励まされるという行動へつながっていく。日本人は両陛下や皇族方の、優雅で慈悲深い笑顔に接するだけで幸福な気持ちになる。芸能人と違うところは、それが人気稼業だというためではなく、国民のことを本当に心配なさり、身を尽くしておられるというところだ。それには日常の祈りというものがなくては務まらない。

私はあまりまじめに祈らないダメクリだけれども、日常お祈りをしている方、たとえば神父様やシスターの強さというものは、本当に常人には適わないものがある。私の教会では聴罪一筋何十年というおじいちゃんの神父様がおられるが、人間そう長いこと他人の罪の告白なんて聞けたものではない。それを80過ぎの高齢で続けられるのは、完全にみずからを神の道具とみなし、信じている神のお導きのままに一人一人を拾い続けられるためだ。その神父様の不思議な雰囲気は、告解で必ず私を泣かせる。赦しというものがこれほど心に救いをもたらすのかと。その超常パワーの源は祈りである。これに尽きる。

カトリックで司祭が結婚できないのは、家庭を持つとどうしてもそちらが気がかりになり、神様へのおつとめに集中できなくなるためで、そういう意味でも天皇陛下というのは大変だなあと思う。跡継ぎを残すという仕事もその祭祀職のひとつであるからだ。家庭を作って誰に後ろ指さされることもないほど立派に営み、政治的は完全に身を退きつつ、それでいながら変な勢力に利用されないだけの知恵と機を見極める判断力を求められる。その上で祭祀長だ。どうあっても普通の育ちをしていては担える職務ではない。

ところが今の皇太子家では、この「普通」さをもっとも欲しているようで、何かというと「普通の子供と同じ体験を」とおっしゃっては電車体験、レジャー体験を繰り返しながら子育てされているらしい。皇太子殿下のアイデンティティがかなり壊れていらっしゃるのはもう誰の目から見ても明らかだ。最近の雑誌でも、テニスの試合に出られたあと皇太子さまは昼間なのにお酒を飲み始め、侍従が何度諫めてもお聞き入れにならなかったという。もう本当にこのお方じゃだめだという気持ちになってきた。だって、ミサを挙げる司祭が酒びたりだなんて聞いたことがないし、アルコールで鈍った頭では心からの祈りを捧げることなどできない。見えない穢れまでを水で清める神道にあって、お酒の抜けない体など不浄以外の何ものでもないではないか。いくらジョギングやスキーで体を鍛えたって、常人以上のお酒飲みでは本末転倒である。この殿下をお育てするため、どれほど多くの人が心を砕いたか考えられないようではだめである。心は雅子妃と娘の内親王に侵され続け、体はアルコールに蝕まれている。私も仕事を続けてきて一時期アルコールへ逃避していたい心理状態になったから、こういう飲み方をされている殿下は正常な状態とは言えないと思っている。殿下は登山していてもウイスキーを持参されると聞いたが、激しく体を動かした後にアルコールというのは、誰が聞いたってよくないに決まっている。

秋篠宮殿下の喫煙については、紀子さまが監督されているらしいけれど、殿下がテニスアフターのアルコールを昼間からやっておられる最中、雅子妃は学校の同窓会だったとか。記者会見で雅子妃を一貫して庇う方向で話される殿下は、実際夫婦間に溝はないのだろうか。小和田家に骨抜きにされていると言われているが、ご自身が皇太子であるという他に何もない男性だとするならば、妙な平等観や現代感覚を吹き込まれ、それに染まるのは簡単だ。貴族や公家という藩屏を持たず、絶対的不可侵の存在でい続けなければならない現代の皇族のもろさがここに現れているような気がする。

まあ大変なお仕事ではあるけれど、要は何が大事かということを知っていればいいんじゃないかという反面もある。妃殿下も同じように身をわきまえ、ひたすら身を尽くされること。天皇という地位は個人のものでなく、次代にひきつぐべき宝であること。国民と天皇は密接につながったファミリーであること。そういう基本が、やれ外交だの時代に即した新しい公務だのといった考えの下に忘れられている。

小さい頃私は、ミッションスクール育ちだった祖母の影響で、寝る前にお祈りする習慣があった。世界中に、餓えや病気、戦争や火事などで苦しむ人がなくなりますように、みんなが暖かい寝床でいい夢が見られますように、と単純に祈っていた。天皇陛下も、毎日、国民が幸せでいられますように、心を病んだ人や体のきかない人、貧困などで苦しんだりしませんように、と祈っておられるはずである。それを非合理だという感性の持ち主には、とても皇室はつとまらない。せいぜい個人主義能力主義の世界で勝ち抜いていってくださいと思うだけである。そんな人のことをも、天皇陛下はやはり、祈ってくださっているのだけれど。

ブログカトリックせいかつより

お知らせ

テレビ出演

 2月20日(水)夜8:00~9:30
 文化チャンネル桜 報道ワイド日本
 対談相手 水島 総(西尾のゲストコーナーは8:30ごろから)

テレビ出演

 3月1日(土)夜9:00~9:55
 東京MXテレビ(地上波デジタル9チャンネル)
 花田紀凱のザ・インタビュー

 再放送 3月27日(日)夜8:00~8:55
      (日時を訂正しました)

報告文

 「隠されていたGHQの野蛮な焚書」
 西村幸祐責任編集『撃論ムック』
 拉致と侵略の真実(オークラ出版)に所収。
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評論

 『Voice』4月号
 「特集 日本の明日を壊す政治家たち」のうち、拙論
 金融カオスへの無知無関心(30枚)

「日録」再開のお知らせ

 「西尾幹二のインターネット日録」は永い間休止宣言をしたまゝでしたが、すでに事実上、継続されています。ここではっきりこれからの掲示の原則を再確認し、再開を宣言したいと思います。

(一) 私が他で発表した文章を掲げて私の意見を表明することは行う積りですが、直接新しい意見をここで述べることは控える。

(二) コメント欄はさし当り停止する。

(三) ゲストエッセイの名で信頼する友人たちの文章を必要に応じ掲示する。

(四) 主に私の言論活動のプログラムを告示する。また、参加した各会合の内容報告も可能な限り行なう。

(五) 新しい試みとして、「単行本に未収録の私の仕事」と題して、評論・解説・書評・インタビュー・対談等の過去の作品を次々と掲示する。

 以上の通りに進めていきたいと思います。

文:西尾幹二

ご案内

「真実を見つめる都民の会」では、「偽装大国日本」と銘打った「パネル展」」を開催します。
期間は1月31日から2月2日までの3日間です。
場所は地下鉄後楽園駅前、文京シビックセンター一階、展示室2・アートサロンです。

「つくる会東京支部」ホームページに案内チラシが掲示されています。

さらに2月2日(土曜)にビデオや映画を観ながら歴史問題の争点を研究します。 

ご関心のある方はぜひご参加ください。参加費無料です。
会場は、文京シビックセンター地下1階 学習室です。

プログラム① 東京裁判に関するビデオを題材とします。 
前編(いわゆる「A級戦犯」の尋問調書から)  10:00-11:15
後編(パール判事の問いかけたもの)      11:15-12:10

プログラム② いわゆるB級戦犯・岡田資中将の法戦(題材:新作映画『明日への遺言』)                   12:15-14:05

なお同じ会場で15:00から、西尾幹二先生による「特別講演」が開かれます。
講演 『「GHQ焚書図書の開封」刊行をめぐって』
~日本人はなぜこんな大事な文献を放棄してきたのだろう~

こちらは入場整理券を発行しますので、お早めにお申し出ください。
整理券発行場所は、1月31日から開催される「パネル展」会場の受付です。

連絡先 090-2410-2431(小野)

文:真実を見つめる都民の会

チャンネル桜予告

 日本文化チャンネル桜の年末恒例の総まとめの討論会に出席し、録画撮りを終えました。放送は12月29日(土)21:00~24:00です。

日本よ、今…闘論!倒論!討論!2007
「どこへ行くニッポン!2007年総決算」

●放送予定日時:平成19年12月29日(土)21:00~24:00 SKYPefecTV
!ハッピー241(241ch)

● パネリスト:(敬称略・五十音順)
  上杉 隆(うえすぎ・たかし/ジャーナリスト)
  潮 匡人(うしお・まさと/評論家)
  遠藤浩一(えんどう・こういち/評論家)
  日下公人(くさか・きみんど/評論家)
  塚本三郎(つかもと・さぶろう/元衆議院議員・元民社党委員長)
  西尾幹二(にしお・かんじ/評論家)
  西村眞悟(にしむら・しんご/衆議院議員)
  増元照明(ますもと・てるあき/「家族会」事務局長)

●司会  :水島 総(みずしま・さとる/日本文化チャンネル桜 代表)

 福田内閣と日本の対中姿勢への批判が大きな中心テーマでした。話題は国内的、国際的の両方にまたがり、内容豊かでした。

 81歳の塚本三郎氏のお元気な姿に接し、かって旧民社党の果した役割も議論され、感無量でした。イージス艦の導入は竹下内閣の時代、塚本氏の活躍によって可能になったと知りました。

 最近のミサイルディフェンスの打ち上げ成功に至るまでにいかに長い時間がかかったかに驚かされます。しかしそのミサイルディフェンスも軍事的には隙だらけで、不十分です。核に対しては核武装しか対抗手段がないことは、ここに集った全員の共通認識でした。

 インドは核武装をするまでは不安だったが、いったんしてしまうといいことばかりだ、とインド人が言っていたとは、日下公人氏のお話でした。

 今の時代に、中国と日本とではどちらがより多く相手を必要としているかといえば、中国にきまっています。日本からの投資が減少するのを中国はひたすら恐れています。南京虐殺館を閉鎖しない限り投資は控える、と日本は今なら言えるのです。

 それなのに中国にウソを強いられ、脅迫されている側の日本がビクビクしていて、日本の国内の大マスコミが中国批判を必死になって抑えています。この、理由なき自己規制にとらわれているマスコミの数多の実例が紹介されました。

 悲しいことです。結局、外国を恐れているのは外国のせいではなく、日本人自身の問題なのですね。

 そう言っているうちにアメリカのバブルが崩壊しました。日本の土地神話を思わせるアメリカの住宅費値上がり期待によるサブプライムローン問題をみていると、田中角栄とホリエモンが一緒に来たような印象を受けます。これは私の発言中の評語です。日下さんが肯いていました。

 アメリカのモラルハザードです。それなのにアメリカの資本主義は正統で、普遍的で、日本の資本主義は異端で、特殊だと永年にわたって言われつづけ、日本人は経済の面でもアメリカを恐れつづけてきたのです。小泉内閣のやったことは「恐怖」の反応でした。

 サブプライムローンの破綻は小泉の破綻です。自由市場経済、規制撤廃政策の破綻でもあり、アメリカの放任政策の失敗が彼の間違いをいわば証明してくれたのです。中国のバブルの崩壊もこれできっと早まるでしょう。日本も混乱を強いられます。よほどしっかりしなくてはなりません。

 本当に日本はもうどんな外国をも頼ることは出来ないのです。「2007年総決算」はひとしおその思いを全員に共通して抱かせ、強く確認させるに至った次第です。

 29日夜をご期待ください。

文・西尾幹二

講演会のお知らせ

 12月15日(土)、西尾先生の公開講演会がありますので、お知らせします。
福岡にお近くの方は是非ご参加ください。

「現代国家が抱える課題」
――沖縄・北朝鮮・米中バブル崩壊――

講 師:西尾幹二
時 間:12月15日(土)
    開場  14:30
    開演  15:00~16:30
場 所:福岡国際ホール
    中央区天神1-4-1
    西日本新聞会館16F
主 催:西日本短期大学
入場料:無料

特別座談会

masukomi2.jpg
(クリックすると画像が大きく表示されます。)

「反日マスコミの真実2」が発売されます。
その中の記事です。

 特別座談会

メディアの終焉とその先にあるもの

………………………………
西尾幹二+西部邁+富岡幸一郎+西村幸祐

 一年で崩壊した安倍政権と混迷する日本。
 メディアは何を報じ、どこへ国民を連れて行くのか。
 日本メディアの病とその処方箋を徹底的に語る。

(章立て小見出し)

「アサヒる」メディアとネットの対立
情報ヒエラルキーの崩壊
中国の台頭をどう捉えるか
民意と戦後メディアの構造
デモクラシーの腐敗が生むもの
メディア全体主義と言葉への政治介入
近代の病としてのメディア

今夜のチャンネル桜

11月16日(金)20:00から、以下の放送が、スカイパーフェクトテレビ241チャンネルで放映されます。

20:00報道ワイド日本 「クリティーク」-11月16日号

キャスター:西村幸祐・児玉千洋

ゲスト:西尾幹二(評論家・電気通信大学名誉教授)…北朝鮮問題や、「沖縄・集団自決」をめぐる教科書問題などについてお聞きします。
VTR:「平成19年11月15日 緊急開催!第2回 教科書改善シンポジウム-沖縄戦を子供たちにどう伝えるか」

是非ご覧ください。

雑誌論文

再掲

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11月の月刊雑誌(12月号)に西尾先生は次の成果を発表されます。

   評論  中国に奪われた自由 
        (Voice 11月10日発売)

        副題 「アヘン戦争期」と似た三角貿易体制を突破できるか

   対談  ヨーロッパの優等生 ドイツ型教育はなぜ崩壊したのか
        (諸君! 11月1日発売)
        対談相手  川口マーン恵美氏