「真実を見つめる都民の会」では、「偽装大国日本」と銘打った「パネル展」」を開催します。
期間は1月31日から2月2日までの3日間です。
場所は地下鉄後楽園駅前、文京シビックセンター一階、展示室2・アートサロンです。
「つくる会東京支部」ホームページに案内チラシが掲示されています。
さらに2月2日(土曜)にビデオや映画を観ながら歴史問題の争点を研究します。
ご関心のある方はぜひご参加ください。参加費無料です。
会場は、文京シビックセンター地下1階 学習室です。
プログラム① 東京裁判に関するビデオを題材とします。
前編(いわゆる「A級戦犯」の尋問調書から) 10:00-11:15
後編(パール判事の問いかけたもの) 11:15-12:10
プログラム② いわゆるB級戦犯・岡田資中将の法戦(題材:新作映画『明日への遺言』) 12:15-14:05
なお同じ会場で15:00から、西尾幹二先生による「特別講演」が開かれます。
講演 『「GHQ焚書図書の開封」刊行をめぐって』
~日本人はなぜこんな大事な文献を放棄してきたのだろう~こちらは入場整理券を発行しますので、お早めにお申し出ください。
整理券発行場所は、1月31日から開催される「パネル展」会場の受付です。連絡先 090-2410-2431(小野)
文:真実を見つめる都民の会