「500年史講演動画」への4件のフィードバック

  1. ベストセラーかつ問題作となった「国民の歴史」のハイライトの一つに「なぜ秀吉は朝鮮に出兵したのか?」がありました。
    フェリペ二世と秀吉をユーラシアの両端に同時代的に登場した歴史的英雄として描く西尾先生の論稿は当時の日本人に大きな興奮を呼び起こしました。
    ところがです。「国民の歴史」より後々に催されたこれらの講演では西尾先生は一転、「信長も秀吉も最後までアメリカ大陸を意識できなかった」ことを心底嘆いておられるのです。
    西尾先生が「反対方向へ踏み込んでいます」「これまで以上の問題作」と仰ることと何か関係があるのでしょうか?
    『日本と西欧の500年史』 これほど読むことを待ち遠しく思う本というのは私にとっては初めてです。

  2. (新刊情報)
    ●筑摩書房 これから出る本
    https://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/
    ●日本と欧米の五〇〇年史 / 西尾幹二
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784480017918

    (以下発掘)
    ●ジャパン・ファースト精神の原点は歴史教科書運動にあり
    https://ssl.nishiokanji.jp/blog/?p=2124
    ●西欧の地球侵略と日本の鎖国
    https://ssl.nishiokanji.jp/blog/?m=201612
    https://ssl.nishiokanji.jp/blog/?m=201701
    https://ssl.nishiokanji.jp/blog/?m=201702
    ●フロンティアの消滅
    https://ssl.nishiokanji.jp/blog/?m=201707
    https://ssl.nishiokanji.jp/blog/?m=201708

    (「ジャパン・ファースト精神~」蛇足)
    ●つくる会20周年記念集会
    http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-1993.html
    ●つくる会20周年
    http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-1994.html

  3.  15日に発売ですね。アマゾンで予約しました。雑誌に連載されていることは知っていました。が、敢えて読みませんでした。書籍になってから買って読もうと考えていたからです。若いころなら雑誌を買ってよんでいたでしょう。だが、近年そういうこともなくなりました。昔は西尾さんの本は全部買っていました。あるときからそうでなくなりました。これまで出版された20冊の全集を眺めていて、こういう本も書かれていたのかと思うこともしばしばです。
     西尾さんの書物とともに私の青春はありました。「ヨーロッパ像の転換」や「ヨーロッパの個人主義」から始まって、どれほど勉強させてもらったことか。感謝に堪えません。「ヨーロッパの個人主義」という新書を、どこの書店のどの棚にあったか、今でも鮮明に覚えています。帰り道、歩きながら読んだことも。「ヨーロッパ像の転換」は、大学を1年休学してヨーロッパを中心に旅行したとき、リュックサックの中にありました。旅行中、ヨーロッパとは何なのかと自問したものです。日本人が海外旅行するの際、1000㌦しか外貨が割り当てられない、そんな時代でした。
     今回の500年史は西尾さんの最後の著作になるかもしれません。そういうことを念頭に置きながら、気合を入れてしっかりと読みたいと思います。 

  4. ●筑摩書房 日本と西欧の五〇〇年史 / 西尾 幹二 著
    https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480017918/

    ●ジャパン・ファースト精神の原点は歴史教科書運動にあり
    https://ssl.nishiokanji.jp/blog/?p=2124
    > 「新しい歴史教科書をつくる会」が設立記者会見を開いたのは1996年12月でした。その翌年私は産経新聞社の故住田良能社長に呼ばれ、保守系知識人を糾合した歴史に関する大型連載を主宰してくれないかと頼まれました。
    >「私はベストセラーは出せません、私がやらせていただけるのなら、日本を軸とする世界500年史です。」

    ※監理人様の「ジャパン・ファースト精神~」代読裏話
    ●つくる会20周年記念集会
    ●つくる会20周年
    http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-date-201701.html

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