「GHQ」第四回「正面の敵は実はイギリスだった」

「GHQ焚書図書開封」は2011年末までに92回放送され、6巻の本にまとめられました。あらためてここで2008年の第一回から毎週一本ずつ放送をYou Tubeで流し、普及につとめたいと思います。多くの方々に見ていたゞければ幸いです。

こちらからも視聴できます。

「「GHQ」第四回「正面の敵は実はイギリスだった」」への3件のフィードバック

  1. 昭和初期の日本のメディアって、まともだったんですね。
    本当に面白いお話でした。

  2. >アンナカ ミネトシさま
    コメントありがとうございました。

    ユーチューブを利用したら、GHQ焚書図書の話など、
    いっぱい面白い話があります。
    ご活用ください。

  3. 「焚書図書開府」は、実に好い企画ですね。今まで、敗戦直後にGHQに依る、この様な焚書が有ったなどとは、突っ込んで調べた者ではないと気が付かないですから。GHQによる、お前らが悪い!と云う言動をそのまま信じた国民が、疑う事を知らない素朴な人々であったのか?、それとも「長い物には巻かれよ」式の自己放棄の結果なのか?は、ともかく、葬り去られた図書を発掘し、世に出す事は、何にも増して大切な事実を考える手立てと成る物です。

    しかし、驚く事には、当時の日本人が、アメリカやシナの本質を実に的確に捉えている事です。いや~、これには驚きました。そして、現在でもシナやアメリカの思考回路は変化して居ない、同じことをやっている。それこそが、彼らの根本的性質なのだと納得します。国民の持っている性質や国民性が、100年や200年で変わる筈もないですから。また日本人は、自分を写す鏡も持つべきでしょう。それは自己をより正し、欠点を補うためにも必要なものです。日本人の長所を伸ばすことが、何にも増して大切なものです。特に躾と教育が要です。

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