「西尾幹二全集刊行記念講演「戦争史観の転換」(後半)」への2件のフィードバック

  1. おじゃまします。
    最近Lincoln暗殺のYou Tubeを何本か見たのですが、どちらかというと暗殺者寄りの目で描いたものが多く、奴隷解放者として讃えるものが少なかったように思いました。コメントの中には、Lincolnやその妻、子供までをも貶めるようなものもあり、違和感を感じました。そのあと奴隷解放について調べてみると、西尾先生がここでおっしゃっているように、味方を多くするための単なる付属手段であって、Lincoln自身の発言の中にもそれは明らかに出てきました。Lincolnは子供用の本にもなっていて、たくさんの人が私と同じように、虚像を植えつけられているのだと思いました。歴史上の偉人などというのは、いい加減なものですね。
    この11月にスピルバーグの「リンカーン」映画が封切られるとの噂を知り、内容が気になったので、原作の一部になっているという「Team of Rivals: The Political Genius of Abraham Lincoln」を書いたDoris Kearns Goodwin氏が「Charlie Rose」に出演している6年前の番組を探し出して一時間かけて見ました。やっぱり予想どおり、「建国からのアメリカの正義をいまここで再確認させようという」Propaganda映画ではないかという疑いが、強まりました。この映画また数々の賞を取るのでしょうか???

  2. あらゆる帝国とは、善くも悪くも言われます。
    善い事だけだったら、それは天上の国でありましょう。
    しかし私は、地上に在りながら天上を目指すのも動物ならぬ人間の存在意義と考えます。
    アメリカに関しては、先生と正反対の立場ですが、その視点の高さと洞察力の故に、彼の国のいわば立体的理解の力強い一助とさせていただいています。

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