「日米戦争とその背後にある西欧500年史(第三回)」への1件のフィードバック

  1. 「どさくさに紛れて・・・」という言葉があります。
    どちらかというと、日本人があまり好まない言葉というか、現象ですが、よく考えてみると、日本人はこの言葉を好まないのだろうと思うわけです。
    というか苦手な方なのでしょう。

    何を言いたいかといいますと、元々を質せば日本の文化は、民族性は、境界を作らない文化です。一方西洋人はそれを好む方でしょう。
    ところがいざ大きな事件が起きて、混乱を招いてしまったら、おそらく日本人は一人路頭に迷い、その混乱の中で立ちすくんでしまうのではないかと予想します。
    そして西洋人はどうかというと、元来線引きを強く意識している割には、その混乱のなかでも自分を見失わず、うまく流れに乗って、最低自分に割の合わないことにはならないように行動するのではないかと想像します。

    つまり日本人は「どさくさに紛れて何もできない」のかもしれません。
    しかしそうかと思うと、ビデオにもあったように、誰かが落としたオレンジが転がりはじめると、それをただ拾い集める行動もとる。
    いったい何なのかと思いますね。
    でもそこにも一つの理論があるのかもしれません。つまり、日本人はオレンジが転がるとそれを無意識に拾う『習性』のもと行動しているだけで、けしてあまり深く考えて拾っているのではない。一方西洋人はそこで拾うべきか拾わないべきか様子伺いしながら次の行動に出ている。そういうことなんだと思います。

    (すみません書き始めたんですが、出勤の時間になりました。この話の続きは後日いたします)

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