TVタックルもやっぱり詐偽だった

 TVタックル(11日21時~テレビ朝日)で私は「西尾さんばかりが喋りすぎています」と司会の阿川さんからたしなめられたほど重要なことを数多く語ったが、放映時にはその8割は削られていた。ことに重要なことばが削られ、瑣末なことばが拾われた。以下簡単にご報告する。

 靖国神社の御霊のあり方や東京裁判判決文の11条問題やA級戦犯問題などはすでに用意されたビデオで流されていて、われわれもそれを聴きながらの討議であったから、私はこの点については再論することをあえてできるだけ控えた。他の参加者も同様だった。

 私は日清戦争から110年経て、日本の大陸への介入は今や大きな視野からの「歴史」という立場から再考すべきときで、「歴史は道徳や正邪や善悪を超えている」という言葉は二度語っている。終幕でビートたけしさんが「西尾さんは歴史、歴史というけれども、大化改新が・・・・・」という発言をなさったが、私が歴史について語った言葉は全部削られているので辻褄が合わなくなっている。

 「小泉首相は孔子は罪を憎んで人を憎まずと反論して、おや、日本からの反論と主張がやっと始まったかと思った人もいたかもしれないが、首相は『罪』を認めてしまっている。それではダメである。同じ言うなら毛沢東は、日本軍の軍事介入のおかげで中国共産党は国民党に勝つことができて、中国という一国の領土が保全された、と語ったが、首相には孔子ではなく毛沢東のこの言葉を取り上げてほしかった。」と私は言った。

 すると、「いや、それは意味が違う」とか何とか高野氏が茶々を入れたので、私はすかさず、「日清戦争から110年も経て私は歴史を善悪正邪にとらわれずに見るなら、日露戦争で日本が中国の領土をロシアから保全したことは紛れもない。つづく戦争で日本はイギリス、フランス、オランダをアジアから追い払ったので、おかげで中国の領土はロシアとイギリスによって南北に分割されないですんだのだ。」と語った。

 本当はここで「だから中国はむしろ日本に感謝するべきなのです」と言いたかったが、そこまで言うと討論の空気から離れすぎるので止めた。しかし歴史の大局を語った私のこれらの言葉は全部削られた。

 次に時間がなくてすぐ政教分離のテーマに移った。これは事前にディレクターと私が西洋との比較を説明する旨伝え、面白い観点なので歓迎すると言われていた。日本の政教分離は諸外国に比べ厳格すぎる、という意見を誰かが言ったので、そのあとすぐに、「フランスを除いて、政治と宗教の関係は何処の国もあいまいで、イタリアの『キリスト教民主党』、ドイツの『キリスト教民主同盟』という党名が示すように、既成宗教と政治の関係はどこの国もそんなに厳密ではありません。少しうるさいことを言うアメリカだって、大統領が聖書に手を置いて宣誓することは知られていますし、アメリカ議会では法案があがるたびに牧師が議会で祈祷を捧げます。伝統宗教と政治はいつも友好的関係にあります。日本の伝統宗教は神道、仏教、儒教ですから、日本だって『神社神道民主党』とか『靖国自由党』とかいう政党名があったっておかしくないんです。」と言ったらみんながドッと笑った。

 「なぜフランスが例外的に厳格なのかというと、フランスは革命国家だからで、非宗教はフランスの政治の特徴なのです。そして奇妙なことに、日本の憲法解釈はフランス憲法学に準拠しているのです。」

 誰かがここででも、国家神道の戦争協力があったではないか、と言ったので、「どこの国だって戦争になると宗教は徹底的に利用されるんです。イギリスでもアメリカでも教会は戦争に全面協力でした。キリスト教は好戦的な宗教で、日本の神道や天皇制度の長い歴史に戦争の旗をかゝげた例はほとんどありませんでした。ご承知のように、歴史の中で天皇はずっと無力な存在だったではないですか。」

 「しかし明治以来は違う」と誰かが短いことばを入れて、そのあとガヤガヤと別の話題に転じて行った。

 「戦争指導者と国民の間に明確な一本のラインを引くことはできません。ドイツと違って日本は党が戦争を指導したのではない。国民と天皇は一つの運命共同体であった」という私の言葉は辛うじて放映されていた。しかしそのあといろいろな人が思い思いの反論をしたので、誰が何を言ったのか覚えていない。たゞ、敗けると分っている不合理な戦争を指導した責任は当時の指導者にあったではないかという言葉に対して、私が「勿論、敗戦の責任者はいます。国民に無用な苦しみを与えた失政の責任者はいました。」と言った。(このとき私はなぜかマニラ湾への突入を回避し、あたら勝機を逸した謎の行動の栗田艦長のことをふっと頭に思い浮かべていた。東條首相ではない)。「敗戦責任者はいるが、国際法廷で裁かれるような戦争犯罪者はいませんでした」という私の言葉は、テレビでたしかに拾われていた。

 私はこれにたしか前後して、「敗けると分っている不合理な開戦を批判した人は戦後ごまんといるわけですが、合理不合理を言うなら、いいですか、日露戦争だって戦えなかったはずです。」と言った。この語も削られている。これは大切な私の発語で、削って欲しくなかった。

 敗けると分っているから戦えないなら、日露戦争だってそうだったではないか。この私の発語のあと、誰かが「勝てばすべてが正しく、負ければ間違ったことになっちゃうんだよ」と私に合わせるように叫んだが、勿論これも削られている。

 私は用意している文書から、「次のすべての国々の政治指導者が靖国に参拝しているんですよ」と言って、わざと早口で列挙した。――アメリカ・イギリス・ロシア・カナダ・オーストラリア・ドイツ・イタリア・ポーランド・オーストリー・スウェーデン・フィンランド・ブラジル・メキシコ・チリ・ペルー・トルコ・インド・タイ・台湾・ミャンマー・インドネシア・パキスタン・スリランカ・チベット・イスラエル・モロッコ・エジプト・パラオ・ソロモン諸島――そして「ごらんのように中国、韓国以外のすべての国々です。靖国問題というのは中韓問題にすぎないんです。」と言った。国名列挙はたぶん分りやすく、テレビ向きと思ったからだが、これも削除されている。

 靖国の戦後の法的位置についてもまったく発言しなかったわけではない。靖国はかって陸海軍の共同管轄であったが、戦後、GHQによって閉鎖させられる恐れがあったので――それを外国のキリスト教の聖職者が守った、という話を佐々敦行氏がなさった――民間の一宗教法人になって、緊急避難措置として、自分を守ったということ。しかし一般国民は民間の一宗教法人とずっと思っていたわけではない、ということもたしか言った。

 昭和26年に西村条約局長、大橋法務大臣が戦犯は犯罪者ではないと明言しているので、最近の細田官房長官の発言はおかしい、政府見解はいつ変ったのか、とも問責したが、これも痕跡なく消されている。

 全体で2時間10分も録画し、55分の番組内の、ビデオとコマーシャルを除けば30分ていどの時間内に縮めているのだから、制作者も苦心していることは分らぬではない。

 さっき昨夜テレビを見た知人のAさんから電話が入って、私の発言は次の二点で良かったと言ってくれたことも記しておきたい。他の人は靖国参拝の目的がわかっていない。山本一太氏が平和と反戦のためであれば首相参拝は支持できると言ったのに反し、西尾は冒頭、「一旦緩急あるとき後につづく日本人は起ち上がります、という誓いのために先人の霊に参拝するのであって、もう二度と戦争をしないために参拝するのではない。平和のためというのは間違いだ」と明言したことは、たった一人、分っている人がいるということを示す証言だったと言っていた。たしかに私は最初にそう言った。

 もう一つは、敗戦責任者はいても、国際法廷で裁かれる戦争犯罪者はいないと言ったこと。
東條元首相に罪をなすりつけるのは、ナチスに罪をなすりつけて素知らぬ顔をするドイツ人と同じでセンチメンタルだ、という私の言葉も収録されていた。

 けれども、大半の重要な言葉は削られている。あの番組を見た人に次のことを申し上げておこう。録画の討論では私が圧倒していたので、ほんの少しだけ有効な言葉が残った。山本一太氏は多弁だったが、内容空疎で、他の自民、民主の若手議員は発言が少なく、選挙で損をしないかと心配したくらいだった。ところが番組をみたら、二人の若手議員が大いに語る形になっていて、佐々敦行氏の発言がゼロに近かった。また、大竹まこと氏のような、本来容喙すべきでない主催者サイドの人が前面に出すぎていた。編集に際し、操作とねじ曲げが過度に行われたことはほゞ間違いあるまい。

 私の友人のTさんが今朝メイルで次のように言ってきた。

西尾様
 昨夜のテレビ拝見しました。率直な印象を一言で申し上げるならば、先生はやはり文章で勝負すべきです。きっと大分カットされていたのだとは思います。

 ですから仮に文章でなくても例えば討論の間に挿入された屋山氏とか、西村代議士とか、中村氏のように談話のかたちで考えを述べれば、、あんなわからずやを相手にするより、ずっと考えが簡潔に整理されて問題点を明確に表現出来るのではないでしょうか。

 Aさんはわけのわからぬ議論の中でよく頑張ってくれたと言って下さった。Tさんは反対の意見だった。私は自分の言葉がかくも削られたことをご報告するのみである。

 談話の形にしても、私の「歴史」や「政教分離」のテーマを果して取り上げてくれたであろうか。討議内で自由に話させてもらわなければ出てこないテーマなのである。

「TVタックルもやっぱり詐偽だった」への18件のフィードバック

  1. 西尾先生へ

    今日は栃木県の扶桑社採択可能性99%の情報が入ったりして、
    何かとお忙しい中、テレビの裏側の編集前の状況を語ってくださり、有難うございました。

    私たち一般の人間が、その収録の実態を知らないで見た昨日のテレビでは、欲求不満気味の気分にさせられましたが、先生にとってはもっともっと憤懣やる方ないものであったことでしょう。

    本日はお疲れ様でした。

  2. 西尾先生。

    はじめまして。
    Marsと申します。
    先日のTVを拝見いたしました。
    TVを見た先生には失礼ですが、正直な感想は、先生のご意見に歯がゆさと残念な気持ちでありましたが、このような真意がございましたのですね。
    TV放映の内容を見られましたら、歯がゆく思われてでしょう。お気持ち、お察しいたします。

    小泉首相の罪を憎まずの言ですが、やはり、小泉首相みずから、歴史認識の薄さを感じいたしました。そもそも、わが日本は、いわゆる東京裁判の、国際法としての裁判そのものは認めるものではないものの、判決(judgement)は認めるというものです。東京裁判が戦勝国の、国際法無視である以上、罪がある人など、あり得ないのですよね。
    (本当に、東條元首相他、裁けるとしたら、日本人人身の手によるものであり、戦勝国がとやかくいう資格はないと思います。でも、この辺りの、西尾先生の真意はカットされていますよね?)

    高野氏の言ですが、私も正直、創作話だと思いましたし、失笑いたしました。こういう、いかにも失笑のプロパガンダに乗せられるジャーナリストとは。高野氏は失笑にキレてましたが、中共の手口をもう少し、学ばれた方がよろしいかと、僭越ながら思いました。

    政教分離にしましても、現在、日本は完全に政教分離していませんね。草加○会の手先である、公○党が我が物顔です。この事実を差し置いて、政教分離とは、意味不明です(国内での、靖国のイチャモンにつきましても、公○党の鼻息が荒いですね)。TVや新聞等の主要なジャーナリストとも、草加○会に弱みを握られ、批判できないこの始末です(靖国の参拝は、ジャーナリストがいうアジア諸国以外の、多くの国の政治家・軍人がなされているのに、その事実も報道しません)。

    やはり、日本人もドイツと同様に、一部の政治家に、過去の責任を負わせて、自分自身は無関係だと思うようにしていますね。でも、この考えでは、他者が暴力を振るわれていても、自分さえ無事ならば関係ないという、唯我独尊な考えでしょう。例え、その暴力を振るわれてい者が、自分の先祖や自分自身であったとしてもです。

    長々と、コメント申し訳ないです。
    無知、僭越ながら、コメントさせていただきました。

  3. TVタックルのプロデューサーは元サンプロだそうです。
    噂ではあのJinネットの関係とか。

    (ソース)
    i-NSIDER No.303 2005年07月09日号

    ●来週も『TVタックル』靖国問題に出演!

     今週に続いて来週もTV朝日月曜日の『TVタックル』に珍しく2週続け
    て出演です。今週は郵政国会、国連常任入りなど時事の話題あれこれで
    したが、来週は靖国問題。西尾幹二さんの“あきれた”発言連発が面白
    いです。

     なんであんなバラエティ番組に出るんだと言われることもあります。
    確かにニュースのバラエティ化、ワイドショー化の傾向を代表するよう
    な番組で、吼号するハマコー、噴火する三宅が売り物のようなことです
    が、このお2人はかつての『朝まで生TV』の大島渚、野坂昭如コンビの
    ようないい味を出していると思います。とりわけ元『サンデー・プロジ
    ェクト』のディレクターがこの番組のプロデューサーになってからは、
    政治・国際問題を正面切って取り上げることが多く、ゴールデンの時間
    帯でそんなテーマをやっているところは他局も含めて皆無なので、今ど
    き貴重な番組となりつつあると言えるでしょう。お暇な方はご覧下さ
    い。▲

  4. いまやメディアのウソに気付いた国民が多くいると思います。
    先生がめげずにどんどん番組に出演し、編集やカットされた内容をここに明らかにする。
    そうやって内側から風穴を開けてくだされば、もっと多くの国民が気付く事が出来ると思います。
    応援しています。

  5. 西尾先生

     先日の放送拝見致しました。訳のわからぬ人たちが多い中、道理と常識とのために御奮闘いただき、本当にお疲れ様でした。
     コマーシャルが終わってすぐに、先生のお話が明らかに途中のところから放映されていましたので、「相当削られているな」とは気が付いておりましたが、まさかこれ程とは思いませんでした。
     その、多分に悪意を持った編輯にも拘わらず、先生の御本意はわかる人には十分に伝わっていると思います。かなり不満の残る番組ではありましたが、公平な視聴者はおそらく、先生の側の主張に軍配をあげるのではないのでしょうか。
     放送で残されていた中で小生が特に印象深かったのも、やはり「なぜ靖国に参拝するか」と言うことに対する御発言でした。これまで、参拝するたびに、漠然とはそのような気持ちを抱いてはおりましたが、御指摘をうかがってから、迂闊にも「ああ、そういうことだったのだ」とあらためて自覚した次第です。洵に有り難うございました。

  6. 西尾先生、はじめまして。
    先日のTVタックル、やはり随分先生の発言は削られていたのですね。
    私達はマスコミによって、日本の近代史や現在の政治がどのようになっているか
    かなりの情報が意図的に隠蔽されている状態ではないかと思います。
    もうマスコミにたよらず、しかし多くの人々に真実を伝えるツールは
    何かないか模索すべき時に来ている気が致します。
    ネットのお陰で色々な情報を取捨選択出来るようになりましたが
    テレビの「受身形」の娯楽になれてしまった大多数の人々には
    まだまだ敷居が高いように思われます。
    何かいい方法はないでしょうか…

  7. やはり テレビ朝日だからでしょうか
    最近は比較的まともな右の保守路線になってきたかと
    思っていたのですが 今回の重要な発言カットは
    残念ですね。

    多少は抗議した方が良いように思いますが
    あと大竹さんはちょっと黙っていただきたいですね

    又、誰かが発言してるのにそれにかぶせて
    さらに大きな声で人の発言を消して自分の意見を
    無理やり言う、他のゲストがいましたが
    困ったものですね。

    個人的には 保守の人のみゲストにするかしないと
    右vs左(勘違い売国系)で言い合いになってしまいますね。

    まあ、西尾さんはがんばってください。支持してますから。

  8. はじめまして。
    TVタックルは、田舎のため見れませんが、ホームページと書籍を拝見させていただいておりますので、放送されなかった言葉などを公開して下さい。

  9. 西尾先生 ご苦労様です。

    随分削られたようですが、収録段階で2時間以上お話されていたとの事を知り安心しました。番組のスタッフや参加者がそれを聞いていたと言う事が貴重な財産になります。タケシさんや阿川さんも初めて耳にしたかもしれません。彼らも少しは勉強になったでしょう。あの時間あのような硬派な話題が取り上げられるのはあの番組だけ。大いに利用して視聴率をあげましょう。マーチンルーサー・キング牧師指揮する公民権運動もマスコミの注目を味方につけた事が大きな力になりました。スターの誕生です。高野氏は自分の体験が否定されたと思われたようです。小生は中国人のお話が、共産党の言うとおり言ったものだとおもいます。身の安全を考えて。

  10. 西尾先生のような真面目な学者は、たけしのTVタックルのようなくだらない番組には出ない方がいいですよ。所詮ガヤガヤとお笑いにかき消されてまともな議論などできませんから。先生はやはり書物で勝負してください。

  11. 西尾幹二様

     私は、先生が出演した11日の「TVタックル」を見て、「先生はテレビではなく、文章で勝負すべきだ」という感想をお伝えしたT某です。

     昨日「日録」で、その番組での先生の発言の全貌を知って愕然としました。こういったテレビ討論では発言の全てが再現されるということはなく、カット、編集されるということはかねがね聞いてはいましたが、、これはあまりに酷すぎます。まさに先生の報告のタイトルにもあったように詐欺です。九割がたカットされているといっても過言ではないでしょう。これでは理路整然と説き込んでいく先生の論弁は伝わりません。放映された討論での先生の発言は全体の流れのなかでときには傍論のような印象を与え、唐突で、脈絡に欠けているように思われることさえありました。「敗戦に対する戦争責任」という真に傾聴に値する折角の発言も、大幅なカットのために一般視聴者を説得するに至らなかったと思います。私は、カット、編集の仕方に編集者の西尾先生に対する悪意を感じます。この編集は評論家西尾幹二の名誉を大いに傷つけたと思います。
     
     最後の北野武の「西尾さんは歴史、歴史というが、・・・」ということばも先生のその部分の発言が全くカットされているので、何のことか分からなかったし、討論が終ってから、大竹まことが「靖国問題なんて、我々には何の知識もないんだから、とても太刀打ちできない」とう意味のことをいっていましたが、あの編集で見る限り、大竹まことがそう思わざるを得なかった状況は全く把握できなかったばかりか、我々には高飛車な物言いをしていた大竹まことには大いに知識があるかのような錯覚さえ覚えたのでした。
     
     「文章で勝負してください」という先生に対する私の注文は変わりませんが、それにしてもあのテレビ討論は酷すぎました。

  12. 西尾 幹二様

    昭和9年生まれの黒田と申します。

    本日、貴方の記事へのトラックバックを張る時に、誤操作により、6件のトラックバックを作成してしまいました。申し訳ありません。

    お手数ですが、5件を削除してくださるよう、お願い申し上げます。

    何分宜しくお願い申し上げます。

    黒田 拝

  13. 西尾先生の考えが正しいと思っている者です。
    孔子の言葉は罪を認めてしまっている毛沢東の言葉を引くべきであったというのは、まさにその通りだと思います。
    その点がテレビで放映されなかったのは非常に残念です。
    また、靖国参拝の目的を「不戦の誓い」とする小泉首相の姿勢を批判し、脅威があったときに立ち上がるための誓いだというのも、正しいと思います。

    しかし、テレビというのは「感情」に訴える部分を大きく取り上げることが、視聴率につながりますので、今回のタックルでは、高野孟が中国で片手が無くなった人に遇って「悪いのは日本人じゃなくて帝国主義だ」などと言われて“感動”してしまったというくだらないことが「メイン」になっていたという印象です。
    言論人としては高野のセンチメンタリズムは卑しむべきものですが、多くの視聴者は、何も考えずにテレビをみているので、「同情」してしまったと思います。
    テレビ的には、その高野を悪く言う西尾先生が悪という構図です。
    あの大竹がバカ丸出しの暴言を吐いていたのはその象徴だと思います。
    テレビでは言論以外の声や仕草などが大きく印象に影響しますし、テレビはそのような視聴率につながりそうな点だけをトリミングして流します。
    左翼系では、言論の中身は空っぽなのに、声のトーンや仕草などのイメージ戦略「だけ」で勝負している在日の姜尚中などがすでにいます。
    テレビ映像のイメージ戦略を駆使できる専門訓練を受けた保守系言論人が必要かもしれません。
    西尾先生がそうなればいいなと思います。

  14. 朝日系てのはホント、ロクでもないメディアですね・・。
    三宅先生など朝日にとって都合の悪い人物も一応呼んで
    平等な討論番組を装っていますが、
    やはりこういった操作をしていましたか。
    結局都合の悪い発言を削るなら意味ないじゃないか。

  15. 私が以前から思っていたことはマスメディアがなぜ自分の国を非難し、中国・韓国・北朝鮮を擁護する放送しかしないのか。と疑問に思っていました。
    マスメディアには中国との放送協定、総連の圧力があるという話を最近知りました。(やっぱりな。と思いましたけど。)
    日露戦争もネットで始めて詳しく知りました。(世界に名を残す大戦であったこと。など)
    今年の4月に中国で反日デモがあったとき、他の国では中国の反共産デモがあったことも放送されませんでした。
    先日のTVタックルも拝見させていただきました。
    西尾先生の話が全く反映されていないですね。
    テレビ朝日だからしょうがないのか、という感じです。
    これからもがんばってください。応援してます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です