西尾幹二講演会のお知らせ

日本人よ、歴史を取り戻せ!
―米国の日本永久占領 
   イデオロギーの根源―

日時:9月26日(金)午後6時30分~
(会場 6時)

場所:アイムホール ファーレ立川・女性総合センター1F
   JR立川駅北口徒歩7分
   立川市明保野町2-36-2
   Tel 042-528-6801

主催:日本会議(立川・国立・国分寺支部)

後援:新しい歴史教科書をつくる会(東京三多摩支部)

協賛:頑張れ日本!全国行動委員会

問い合わせ: 小町 090-8080-5588
         斉藤 090-6310-0354

「西尾幹二講演会のお知らせ」への2件のフィードバック

  1. ◇◆隠れた軍事的脅威◆◇
    アジア大会バドミントンの日韓戦で、日本人選手に対し
    サイドが換わっても、常に空調の逆風が吹いていました。
    故意に空調を制御したとしか思えません。ソチでは、判
    定に抗議の南朝鮮族がネットで大暴れし、挙句のはてに
    プーチンのFacebookページを炎上させました。さらに
    2002年ワールドカップでは、貧く買収されやすい南米と
    アフリカ大陸の出身者が審判した、予選Dグループの最終
    戦以降のポルトガル、イタリア、スペインという優勝候
    補とのゲームに、FIFA認定の疑惑つきワースト誤審で
    勝っています。ヨーロッパ人が審判の対アメリカ戦で引
    き分け、対ドイツ戦では敗北でした。特に、疑念を持っ
    たFIFAにより、ドイツ戦の審判が急遽ヨーロッパ人に変
    更されました。(通常は、当事者チームの同大陸出身者は
    審判はしません。)これらのこととFIFAの副会長が南朝鮮
    族である事実から、状況証拠的には買収があったと思わ
    れます。娯楽として楽しむのが本筋のスポーツイベント
    で、そこまでするこの民族の精神性には不気味ささえ感
    じます。

    前述のような精神構造の民族の国が、隣にあるのは脅威
    です。以下の軍事的データから、より一層背筋がゾッと
    させられます。

    1) 海上戦力
    数では拮抗しているが、質を含めた包括的視点では、や
    や日本が上である。ただし南朝鮮の海上戦力は対北朝鮮
    としては大きすぎ、本当の仮想敵国が他であると言われ
    てもしかたない。
    2) 航空戦力
    ジェット戦闘機の数では、日本348、南朝鮮462であり、
    日本が劣勢である。
    3) 陸上戦力 
    兵士 日本:15万 南朝鮮:52万
    戦車 日本:800 南朝鮮:2400
    装甲車 日本:800 南朝鮮:2800

    陸上戦力では圧倒的に日本が不利であり、自衛隊の対馬
    警備隊の増強を検討すべきです。

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