「写真」への1件のフィードバック

  1. この記事へのコメント
    あそこまで身を乗り出してもツバメは落ちません。あの中はどうなっているのでしょうか。どうしてあんなにツバメは必死なのでしょう。敵に見つかるではありませんか。

    もう一つの見方ができることが判明しました。壁に寄りかかったはげ頭でおじさんのこびと四人が、砂山の上で新聞を広げて読んでいます。それを上から見下ろして写真に収めた図。

    これは西尾氏が撮った写真ではなさそうですね。管理人さんでしょうか。一番レスのつけやすいものに一切レスがついていないのは、訪問者に真面目な方が多いのでしょう。(そういえば、「男子一生...」を読んで気づいたのですが、歴史問題に取り組まれたりニーチェを研究なさったりしているので、批判にも賞賛にも厳しい態度で臨まれるのかと勝手に想像していましたが、このブログも含めて案外誉め言葉に弱い印象を受けました(笑)。憎めないお人柄なのではないか、と他の著書からは知りえない西尾幹二氏の人間像が見えたような気がします。もちろん著書の意図するところとは関係ありません。だからタイトル「つばめ」にレスしました。しかもカッコつき。あとハンドルネームで...)
    Posted by つばめさん at 2004年07月10日 01:42
    >つばめさん、さん
    こんにちは、はじめまして。
    あのつばめの写真はご想像どおり、管理人の私が撮影しました。硬い話の合間に、しかも日録の更新がちょっと空いている合間に、せっかく来訪していただいた方へのほんの少しの気遣いのつもりです。雑誌の中にあるちょっとした挿絵のつもりでもあります。全体のバランスとして、左にも写真を残しておく方がいいかもしれないとも考えました。

    日録をブログ形式のものに移転してまだ一ヶ月です。ブログのコメントの様式には、まだ皆さん慣れていらっしゃらないので書き込みが少ないのだと思います。本日の日録、批判にも反応する西尾先生をお読みください。
    Posted by 年上の長谷川 at 2004年07月10日 09:20
    >本日の日録、批判にも反応する西尾先生をお読みください。

    軽く注意されてるのでしょうか。誤解を与えてしまったかもしれません。僕の言いたかったことは批判はもとよりってことです。批判に堂々と対応していく(反応?)西尾氏は僕も読者ですからよく分かります。

    >ブログのコメントの様式には、まだ皆さん慣れていらっしゃらないので 書き込みが少ないのだと思います

    毎日1000近くのアクセスがあるのに、それは無理があるとおもいます....。というよりブログは気軽なコミュニケーションの場所と考えている自分に間違いがありそうですね(ここでは)。他の多くのブログを見ていただければ分かると思いますが、年上の長谷川さんのレスを見るとブログではありえないテンションです。無機質というか、取り扱い説明書を読んでいるような気持ちがします。実際におしゃべりをしていると想定して口に出して読んでいただければお分かりになると思います。もとはつばめのレスであることも考慮してください。いらぬお世話かもしれませんが、真面目すぎるのも苦しいものです。

    とはいえここにはちょくちょく来させて頂きます。それでは(・∀・)v
    Posted by つばめさん at 2004年07月10日 14:35
    では、ちょくちょく来てブログらしさをご教授ください。
    ・・・・え?まだ硬すぎる?
    Posted by 年上の長谷川 at 2004年07月10日 22:59
    >では、ちょくちょく来てブログらしさをご教授ください。
     ・・・・え?まだ硬すぎる?

    「硬すぎる」ですか、全く分かってませんね。それから勘違いしないでください。僕は西尾幹二さんの発言を知りたいのであって、あなたのウェブ上のモラルの欠損に付き合うつもりはありません。あなたには少しの興味もありません。勘違いしないでください。ご教授?、嫌。

    レスはいりません。本当にいりません。あなたのひとを小馬鹿にした態度は腹が立ちます。ここはもうおしまいにしましょう。
    Posted by つばめさん at 2004年07月14日 06:11

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