『国家と謝罪』新刊紹介(一)

現在西尾幹二先生自身の筆による「西尾幹二のインターネット日録」は休載中ですが、許可を得て、管理人(長谷川)が西尾先生関連のエントリーを挙げています。

今回は新刊の紹介です。新刊に対するコメントは受け付けていません。

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7月31日徳間書店より、『国家と謝罪』(¥1600)が出版されます。
実際には20日過ぎには書店に並ぶ予定。

帯の裏に目次のいくつかが掲載されていますので、ご紹介します。

@二つの世界大戦と日本の孤独
@小さな意見の違いは決定的違い
@言論人は政局評論家になるな
@安倍晋三氏よ、「小泉」にならないで欲しい
@北朝鮮の核実験に対する鈍感さ
@「保守」を勘違いしていないか
@子供の「いじめ」と国家の安全保障
@慰安婦問題謝罪はやがて国難を招く
@「教育再生会議」無用論
@保守論壇は二つに割れた

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