以下はこの動画に寄せられたコメントです。
-BERSERK HAWKWIND
2 週間前 (編集済み)大変教養に富むお話、ありがとうございました。伺っていて整合性を考える必要性を感じた事を一点申し上げます。共産主義が創作された時点よりも以前では、国家対国家という構図からの考察でも全体を合理的に説明できると考えました。一方、その後では実際にはアメリカ自体も国際金融資本に支配されてしまった、という現状を考えると、実際にはやはりイギリスの”支配層”、いわゆる一部のユダヤ系と便乗集団が、アメリカを通じて制空権を抑える、更には”制宇宙空間権”を抑えることで世界のコントロールしようとしている、と考えるのがより全体を合理的に説明すると考えます。更にイギリス自体も中央銀行はアメリカと同じく彼らの手中ですから、国家間の対立構造が見えつつも、やはり特に共産主義発生後は彼らの意図の上で操作されてきた、と考えると、より辻褄が合うと考えます。
Kimiaki Ohyama
2 週間前西尾先生の話、断然面白い。イギリの制海権、アメリカの制空権と金融支配の歴史。さて、今の日本政府は防衛上支邦を封じ込めるためどうする。支邦の東シナ海から太平洋への進出。将来、正面から東京を攻撃される可能性は十分ある。政治家も防衛上の見識を高め、大いに議論すべきである。又、実際に予算を付けて、支邦封じ込めのため、防衛設備を増強すべきである。
清水光裕
1 週間前西部先生といい西尾先生いい今年の対談は良いですね。
私が20代~30代にかけて薫陶を受けた(勝手に思い込んでいる(笑))巨匠のお話。
お二人が日本を憂うる気持ち、日本人(瑞穂の国に住む人々)を誇りにし愛している事がうかがわれます。・・・(西部先生は照れ隠し皮肉屋さんの高杉晋作、西尾先生は心配性の吉田松陰ですかね、すみません。)
保守思想を突き詰めると三島文学などを読んだりして、行きつく先はニヒリズムの肉体言語に陥りがちですが、西部、西尾両氏の考えでどうにか踏みとどまれます(笑)。
言語の可能性という中に。
そして、日本も捨てたものじゃない、がんばらねば。・・・とね。
Momo Fuji
2 週間前明けましておめでとうございます。
西尾先生の大ファンです。GHQ焚書図書開封の本も、西尾先生ご自身の教養の深さも日本の宝物で、国を愛する日本人みんなが、この国の歴史や文化をよく知り、考え、共有していくことが、これからの日本に大事だと思います。これからも末永くお元気で決して無理はなさらずに、『日本の未来のために』よろしくお願いいたします。