1月12日(日)放送『新報道2001』
ゲスト
*磯崎陽輔氏(内閣総理大臣補佐官)
*斉藤鉄夫氏(公明党幹事長代行)
*西尾幹二氏(評論家)
*宮家邦彦氏(キャノングローバル戦略研究所主幹)
*冨坂 聰氏(ジャーナリスト)
*朴 一氏(大阪市立大学大学院教授)
◆靖国参拝の波紋と日米関係への影響
◆外交防衛課題で見る2014年安倍政権の行方は?
1月12日(日)放送『新報道2001』
ゲスト
*磯崎陽輔氏(内閣総理大臣補佐官)
*斉藤鉄夫氏(公明党幹事長代行)
*西尾幹二氏(評論家)
*宮家邦彦氏(キャノングローバル戦略研究所主幹)
*冨坂 聰氏(ジャーナリスト)
*朴 一氏(大阪市立大学大学院教授)
◆靖国参拝の波紋と日米関係への影響
◆外交防衛課題で見る2014年安倍政権の行方は?
この報道で、公明党を叩いたことに関しては西尾さんの意見が日本国民として
全うな考えだと思います。
新 報道2001
西尾幹二さん
最高ですね!
久しぶりに良い意見をききました。
素晴らしい教科書よろしくお願いします。
西尾先生
1月12日(日)放送『新報道2001』見ました。
よくぞ言ってくれました。
日頃の鬱憤がいくらか晴れて、胸のすく思いです。
この仕事、先生にしかできないです。
神戸 80歳 男
テレビ見ていて、西尾さんの発言に感激しました。よくぞ言ってくれました。これからもご活躍を期待しています。大阪 62歳男
今日、TVで拝見して、西尾先生の事を知りました。
身辺警備付けるなど留意されて、これからも頑張って下さい!
新報道2001での西尾先生のご意見素晴らしかったです!私たちの思いを代弁くださり勇気を頂きました!多方面からの風当たりも強いと思いますが
屈する事なく頑張って下さい。断固支持です!
新報道2001を拝見しました。西尾先生の発言に私も全面賛成です。中、韓
特に韓国とは首脳会談はして欲しくないです。韓国の国内事情がある為に
ほっといて欲しいです。これからも色々な番組に出演し意見を発信してください。
応援しております。
今朝の「新報道2001」の西尾先生のこれまで誰も言わなかった説得力のある歴史を踏まえたご発言には久し振りに胸がスカッとしました。
①靖国参拝への非難はウエストファリア条約違反⇒靖国参拝等宗教文化には何人も口を挟めない。このよう発言を地上波でなさる方は初めてでした。これを武器に世界へ訴えれば、世界が中韓をバカ奴と言うのではないでしょうか。
②歴史を観ると日韓併合は英米の押し付け行為であり、今、噂されている韓国経済危機も米国は経済については日本へ押し付けるであろうとの発言中に司会者が遮り、朴教授に話を振った折に⇒朴さんは反論しないで(彼は西尾先生が仰ったことが正しいとの認識と理解)歴史問題は抜きにして首脳会談をすべきとの発言⇒西尾先生がすかさず「ズルイ」と。気持ち好かったですね。溜飲が下がりました。
③討論が終わった処で、皆さんヤレヤレ終わったと頭を下げられましたが、西尾先生だけは頭を下げず危機感一杯の姿。日本を思う気持ちの違いが一寸したことではっきりと出てしまうのですね。
【書評】『高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る』
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140111/bks14011110000002-n1.htm
↑
▽ 支那を支那と呼んでいるのは、評価できます。
▼ しかし、南朝鮮を韓国と呼んでいる。世界は、南朝鮮を南朝鮮と呼んでいる。なぜ、日本だけが南朝鮮を韓国と呼ぶのか? 高山正之でさえ、南朝鮮を韓国と呼ぶとは!
報道2001見ました。
素晴らしい意見をお聞きできてうれしかったです。
是非是非、長生きして下さい。
報道2001を見て本当に良く言ってくれました
多くは申しません先生のおっしゃる通りです
日韓併合も占領したような話になっているのもおかしな話です
その点の指摘はテレビで初めてではないでしょうか
テレビから干されるかもしれませんが(笑)先生のご活躍を応援致します
新報道2001を見ました。
中国・韓国寄りの報道ばかりの中の西尾さんの正論。
本当に素晴らしかったです。
テレビで、ネットの声も上げていただいて、嬉しかったです。
あのフジテレビが、よく西尾さんを出演させたのには、
ビックリです。
報道2001をみました
西尾先生ありがとうございました
日頃思うことを代弁していただきました。
17名の戦犯とはいえ多くの国民が赤紙一枚で戦争に行かされました
今の日本の平和はその上に成り立つています
その霊にたいしてのお参りは当然だと思います
靖国神社参拝が戦争に結びつくなんて 日本人は誰一人考えていません
西尾先生の言葉本当に有難うございました
西尾先生、大好きです。テレビ出演時や外国人記者相手に、ガンガン真っ当な日本人としての意見を述べてくださり、感謝しております。「桜」の先生の講義も毎回楽しみにしています(隔週なのが、残念なほど)。執筆や御講演等々、お忙しい日々。どうぞ、お身体大切にしてください。大ファンより。
>皆さま
『報道2001』への感想ありがとうございます。
このような応援の言葉が西尾先生をとても元気にするんですよ。
テレビは自分が出たくて出られるものではありませんし、
テレビの力が落ちてきたとはいえ、
やはり大きな影響力を持っています。
テレビ局も、西尾先生を使うと評価されるということに、
気が付いて、どんどん出演させてほしいものです。
・・・・・西尾先生はおいやでしょうが・・・・・。
ブログリンクさせて頂きました。
不都合な場合、すぐに削除させていただきますので、
お知らせくださいm(_ _)m
今日の新報道2001を見ました。
先生のご発言すべてに胸がすく思いでした。
局のアンケートの偏向についても、おかしいと言ってくださったり、
アメリカの「失望した」がだんだんトーンダウンしていることや、
米大使館フェイスブックが日本人のかきこみで炎上していること、
韓国併合が、欧米が日本に、役立たずの韓国を押し付けたものであったことなどなど、
全くメディアが報道しないことをぽんぽんと言ってくださった先生の姿勢もスゴイと思いました。
先生、これからもお身体にお気をつけられて、
私たち日本国民の強力な代弁者としてご活躍くださいますように、ずっとずっと応援します。
初めてコメントをさせて頂きます。本日の報道2001は、本当に感動しました。よくぞ言ってくださったという感じです。先生が国民の思いを代弁してくださいました。今年の靖国神社への参拝数は昨年の8倍以上です。これが国民の思いであり、実態です。それにしても、韓国人の朴一は、日本側が靖国参拝の説明を努力して行えとは、何様ですか?えらそうに!こいつは、以前、テレビで『在日はどんなに残虐な犯罪を犯しても通名で報道すべき』と言ったバカです。人としてのクズです。何故、大阪市立大はこんなバカを雇っているのか不思議です。富坂も中国の犬ですね。日本側がトラブルメーカーだと言うような論調で、完全に中国に洗脳されていましたね。じゃあ、中国が無茶苦茶なことを言う度に、日本が我慢しろと言うのでしょうか?こういうバカがいるから、竹島も侵略され、尖閣も脅かされるのです。中韓が無茶苦茶なことを言っても『日本のことに口出すな!』と言い返す強さが今の日本には必要なのです。それに、靖国神社には既に戦犯の方は存在していません。戦争の関係各国も認めた上で、全員赦免され、公務死となっています。それに、靖国参拝を批判する中韓の奴らはA級戦犯の意味すら理解していません。だから、とやかく言われる筋合いは元々ないのです。それに、世界は靖国神社の参拝など問題視していませんよ。これは、日本の問題であり、基本的に他国の宗教文化に対して言うのはタブーです。現地の人に聞くと、欧州でも全く問題にもなっていないし、関心がありません。関心があるのは日本経済の行方だけです。実は、韓国の国民も本心はどうでもいいのです。韓国は今、10万人以上の反政府デモが行われています。靖国参拝で騒ぐのは、それを隠すためです。朴一の見解など全く違っています。基本的に、朴一も金慶珠も、韓国政府の関係者の取材原などなく、マスゴミレベルの浅い感覚でしか物を言えない低いレベルです。韓国独特の妄想癖は韓国人ならではですが、基本的にあてにはなりません。えらそうに日本の政治にいちいち口出すなんて、本当に見ていて吐き気がします。だからこそ、本日の先生は素晴らしかった!この調子で、日本の真実を訴えて下さい!
また、田母神閣下も応援して下さい!
報道2001を見ました。
マスコミには、いつもイライラさせられている中、当番組での西尾先生のご発言は胸のすく思いで、言論の自由を感じました。
西尾先生、まだ寒い日が続きます。どうぞ、ご自愛ください。
西尾先生のご意見に同意いたします。
確かに安倍さんの、不戦の誓いという言葉は不要な感じがしました。神道という素晴らしい日本文化を堂々と世界に発信していけば良いのだと思います。(不戦を否定するものではありません。左派に誤解されるといけないので一応)
●明日の田母神の「東京を守り育てる都民の会」結成大会のご案内をさせてください。
●「東京を守り育てる都民の会」結成大会のご案内
これからの30年間に7割以上の確率で起こると指摘されている首都直下大地震、来る2020年の東京オリンピック、少子高齢化問題等、首都東京は課題・問題が山積みとなっております。この度、頑張れ日本!全国行動委員会会長の田母神としおは
東京を守る!東京を育てる!東京を創る!
強く、たくましく、優しい
「心のふるさと東京を!」
を合言葉に、首都東京の課題・問題を解決し、「都民が安心して暮らせる東京」実現のため、「東京を守り育てる都民の会」を結成し、下記の通り結成大会を開催する運びとなりました。つきましては、誠に急なお願いで恐縮でございますが、結成大会にご参加いただきたくお願い申し上げます。当会としては物心両面から田母神としおの活動をサポートしてまいりますので、皆様のご参加、 ご協力を心よりお願い申し上げます。
日時 平成26年1月13日(月曜日・祝日)
受付 13:30~ 開会 14:00~
場所 グランドヒル市ヶ谷3階「瑠璃の間」
東京都新宿区市谷本村町4-1 03-3268-0111
会費 15000円
田母神の応援をなさりたい方、是非ご参加くださいませ。 今後、ボランティアでお手伝いできる方もさがしていらっしゃるそうです。
●声~に反撃を!
現実を見なさい。 ろくな奴がいない。
私は東京在住で田母神を支持だが、正直当選はしない。と思う。
なぜなら、 都民は、政治に興味がありません。
●1月23・24日 公営掲示板(62市区町村・1万4千ヶ所余)ポスター貼り
●1月23日以降 ビラ30万枚証紙貼り
●選挙葉書宛名書き
●街宣場所でビラ配布、他
詳細は小坂荒川区議FB http://ow.ly/stYxH
#都議選
報道2001みていて本当にスッキリしました。
国民の不満、意見を代弁してくださったと思います。
これからも頑張ってください!
以下、都知事選候補失格!⇒ 舛添要一
↓ ↓ ↓
————-
週刊文春2007年10月4日号 42-45p
姉の生活保護についての記事
・舛添要一氏が母親の介護を始めるのは平成八年(1996年)から
・4人の姉のうち4番目の姉が生活保護を長年受けていた
・平成四年(1992年)、北九州市の担当職員が「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」
と頼みに舛添氏の家を訪ねたが追い返された(元市職員談)。
・当時の舛添氏はタレント学者としてテレビで稼いでおり、億単位で不動産を買い漁っていた。
・北九州市は生活保護率が全国一だったこともあり、当時は生活保護の適正化に一生懸命だった。
週刊文春2007年9月13日号26-29p・9月20日号36-40p
母の介護・長姉との確執について
・4人の姉のうち長姉とは母の介護を巡って絶縁状態
・「他の妹は要一のほうについた」(長姉談)
・舛添氏が母親の介護をしていたのは平成12年(2000年)に亡くなるまでの3年間ほど週1回程度
・母親の日々の介護は舛添氏の会社の取締役に名を連ねる三番目の姉が行なっていた(近所の老人談)
・舛添氏が介護に携わるまで長年、長姉夫婦が一緒に暮らしていたが、母親の死も知らされなかった
・舛添氏は著作で長姉夫婦が母を虐待していたと書いているが、「全部嘘」(長姉夫婦談)。
舛添氏母が関わった病院や施設関係者への文春の取材では
「長姉夫婦が虐待をしていたなんてことはない」
————-
広く拡散を。
報道2001を見させていただきました。
私たちが思っていることをズバリ仰っていただき讃嘆感謝申し上げます。またその仰る時間を作ってくださった制作者の皆様に感謝申し上げます。
ところで一言申し上げたいのは、大東亜戦争が侵略戦争だと大半の国民が信じ理解していると思いますが、あれは侵略戦争ではなく自衛のための戦争、いわば正当防衛だと言う事を仰って欲しかったです。
マッカーサー元帥も自衛のための戦争だと公言なさいました。
今後、お話しする機会がありましたら、侵略戦争という汚名を国民の意識から拭い去っていただきたく思います。
この度は素晴らしいお話ありがとうございました。
西尾先生はさすがでした。それにしても、公明党にはうんざりですね!
どうして”外交的に孤立する”なんて言葉が出るのでしょうか、?
プロパガンダのつもりでしょうが、富阪氏の”トラブルメーカーになる”との発言と同様不愉快です。
西尾先生の説得力あるご発言を拝見して感銘を受けました。
中国や韓国の反発におろおろしてなだめすかそうとする「対症療法」派が西尾先生以外の主な出演者であるとすると、西尾先生は「原因療法」派であり、根本原因と事の本質をご指摘されたものでした。これにより多くの国民が啓蒙されることを期待しております。
「なにごとも最初が肝心」という通り、過去を振り返ると、靖国参拝で韓国から因縁をつけられたときに、日本の政治家は、韓国こそが安重根などテロリストを奉っているのは国際信義に反すると徹底反論すべきでした。そのときに言いなりになってしまったので、その後韓国は世界中に行脚して、靖国参拝を堂々と批判するようになりました。今からでも遅くない、日本は毅然と反論すべきです。
テレビでいろいろな討論会をやっていますが、関東の民放ではこの新報道2001がもっとも公平な討論会であると思います。「朝まで生テレビ」も田原総一郎が往時の迫力が無くなったせいか、自由にあやつれる出演者しか登場させなくなり、あまりにくだらないので最近は見ません。フジテレビは能天気な韓流テレビ局としてネットでは徹底的に叩かれましたが、やはり良い番組も多いので頑張っていただきたいと思いました。
最後に揚げ足をとるようで恐縮でございますが、西尾先生は、日本がこのまま譲歩していけば、中国は靖国をつぶせ、皇室をつぶせと言ってくるであろうと御発言されましたが、私は、皇室に関しては、中国は米国と同じように皇室を利用しようとしていくであろうと思われました。ご承知の通り、天安門事件の後の中国の国際イメージを良くしたのも天皇陛下の中国ご訪問であり、習近平が日本にやってきたときも権威づけに皇室が利用されました。日本の左翼は中国を利用して皇室をつぶそうとするでしょうが、中国はつぶすのではなく利用しようとしていくのではないでしょうか。
西尾幹二先生、有難うございました。多くの皆様と同感です。
今回はこの番組の作り方にも感謝したく思います。共産、社民を排し、人数を絞って個々に充分に語らせていました。局の中にも西尾先生ファンがいるのだと思います。先生に時間を与えればああなることは目に見えていたはずです(笑)。日韓併合に関するご発言も、今日ではかつてのような「轟々たる批判」など巻き起こらないと思います。司会者が取り繕わなかったのも良かった。田原某なら遮って「ピーコラ」いったはずです。
今回のご出演とご発言は、地上波放送、マスコミの風潮の大転換点になったと思います。そう期待したいです。
年末の「朝まで生TV」も、まともなのが山際さんだけだったのでyoutubeでダイジェストだけ見ました。それでも靖国神社アンケートはあの数字でしたから、マスコミはいい加減に覚めなければいけません。
尚、今回のパク・イル先生やその他、中朝韓系の方々は、後ろに本国を背負っておられるので、絶対に「批判を受け入れ納得しました」という発言も顔もされません。そんな態度を取ればそのコミュニティーからどう報復されるかわからないからだと思います。討論のような場所に出すのは、気の毒な気がしました。東洋学園大の朱建栄先生拘束の件を考えたら解ります。
ほんとに、不戦の誓いなど不要、
そもそも敗戦国が不戦の誓いなど恥ずかしいこと、この上ない。
寸土でも、わが国を侵略する国があれば、戦争に訴えて、
断固、対抗する、こー宣言するべきだ。
不戦の誓いは、アメリカが、中国がするべきものだ。
ところで都議選、ネットの影響は甚大とももふ。
田母神賛同者は、寝る時間も惜しんでネットにへばりつき、
左翼サイトを撃滅するべきである。なんか活動がニブイやうにももふ。
田母神氏のパーティにもデビィ夫人
本日の田母神氏のパーティに参加しています。一番初めの応援挨拶はデビィ夫人でした。この後何処かの成人式に行くとかで最初でした。話の中で安倍首相の靖國参拝のことなど大絶賛して、マスゴミが狂っていることも強調されていました。更に、外務省の役人などがバカ中国やバカ韓国にハッキリ「日本の内政に干渉するな!」と言わないことも怒っていました。
そして、バカ韓国があちこちに慰安婦の像を立てていることも「何故ハッキリ言って辞めさせないのか!」と怒っていました。河野談話や村山談話も「最低!」と言っていました。ご報告まで…。
1/12のフジテレビの新報道2001(靖国参拝の波紋・・・)を拝見しました。西尾先生の大きさが別格でした。― やはり問題の根っこは、歴史認識、村山談話ですね。安倍総理が村山談話を踏襲すると言わざるを得ない現状が諸悪の根源ですね。
元外交官の宮家邦彦氏(キャノングローバル戦略研究所主幹)が、日本は大東亜戦争を公的に総括できていないのが歴史認識問題の原因といっていましたが、ある意味その通りだと思います。(西尾先生は歴史教科書運動の初代会長として無念だと思います) それに対して、司馬遼太郎史観?の斉藤鉄夫氏(公明党幹事長代行)は、村山談話が出され安倍総理も踏襲すると言っているので国として総括はできている旨の発言をしていました。たしかに、外務省HPの歴史認識に関するQAをみれば村山談話ベースですし、ある国会議員は村山談話のおかげで歴史認識問題は避けられると言っていましたので、外国に阿るには便利なのでしょう。 しかし、安倍総理は「日本を取り戻す」そうですから、早晩村山談話を撤回ないしは変更すると思いますし、そうでなくては困ります。その意味でも日本は大東亜戦争を近代史を公的に総括できておらず、それが外国の日本文化、歴史への干渉を許していると思います。
また、上記の西尾先生への熱い応援コメントを見ると、多くの日本人が目覚めているように思えて心強いですが、西尾先生のご著書などで明らかなように、問題は根深く複雑で解決は容易ならざるものがあると思います。英首相チャーチルが言ったそうですが、戦勝国はその果実を少なくとも100年は享受できるように日独の歴史観の復活を認めず(それが正しくとも)、ユダヤホロコーストのナチスドイツと同根の南京虐殺をしでかした日本人として道徳的劣勢に落とし込んでおくことは、中韓はもとより欧米露さらにドイツまでも好都合なのですから。
12/26の総理靖国参拝以来、悶々として整理中の愚考を以下に記してみました。
*****************************
中国の国際常識無視の防空識別圏設定や韓国大統領の非常識な反日行脚などから、中韓のやり過ぎに対する中韓への厳しい論調が高まり、日本への応援・理解の雰囲気が高まっていた。しかし、昨年12/26の安倍総理の靖国参拝で、中韓はもちろん欧米やロシアなどからの公式批判が上がり、やはり歴史認識に関する根強い対日包囲網が厳然として存在することが再確認された。このような対日歴史包囲網の中で、日本のHULA(物語、歴史認識)を公的に主張するために村山談話と河野談話を撤回ないし変更し、さらにその方向の大東亜戦争70周年首相談話や外務省QA改訂をいきなり行えば、政治経済外交のあらゆる面で相当の反動ダメージが国内外で生じると改めて考えざるをえない。 心ある日本人が悩む、日本のHULAを公的に主張する必要性緊急性、5W1Hなどを再度検討整理し、公的主張の是非と戦略を検討してみた。
以下長くなるので、内容は http://rakuaki.blog.fc2.com をご笑覧下さい。
1.日本のHULAの主張内容(What)とその妥当性
2.日本のHULAを公的に主張する必要性(Why)
3.日本のHULAを公的に主張する緊急性(When)
4.誰がどこでどのように主張すべきか(Who Where How)
5.日本のHULAの主張で想定されるダメージと対策
6.再度、他の道は無いのか?世界が嫌がる日本のHULAなど主張せず大人の生き方で?!
老若男女(私は中年男子)のみなさまのコメント投稿に
感激しています。もっともっと西尾先生にがんばってほしいぞ!!
寒いぞ!「にいがた」から先生はじめ皆様にお礼申しあげます
管理人さん、ありがとう!!
西尾先生
1月12日(日)放送『新報道2001』見ました。
全く同感です。
よくぞ言ってくださったという感じです。
われわれ世代は、40代後半から50代ですが
私と同様に全く同意見を持つものが非常に多いということです。
何が真実で、今何がおこっりつつあるのかということを
真剣に議論して、世の中を変革させていかねばなりません。
そのため、先生の著作を読もうとする人たちが非常に多くなってきている
事実があります。
先生の著作はすべて読破し、その洞察力の鋭さに感心しております。
今後も、応援しております。
その輪を広げていきます!
テレビの御用コメンテーター達も西尾先生の正論にはイチャモンをつけられなくなってきましたね。
今回「中国通」の富坂某も馬脚を表わしました。
結局戦前の日本を全否定、当時の日本国民は戦犯として吊るし上げられた指導者達に誤って導びかれた被害者、だから靖国から戦犯を追い出せ、というGHQ史観が今も隆盛なんでしょう。
先生の「GHQ焚書シリーズ」がより多くの読者を得られん事を祈ります。
西尾幹二に先生なんて失礼な呼称つけるなバカヤローども。もっと偉い!「西尾幹二」だけでいい。名前それ自体にひれ伏す頭脳、思想がある、本人も言うべきだ、俺に先生など辞めてくれ、と。ゲーテに「先生」つけるか?(本国ではドクトルと言うかも知れないが)ショーペンハウアー翻訳からのファン。
朴の「侵略戦争」発言には瞬時に「自衛戦争」と反論して欲しかったが、大東亜戦の評価にまで言及するのは時間の関係で無理だったかもしれない。
しかし、韓国とは戦争自体していない訳だから、少なくとも、韓国に「侵略戦争」呼ばわりされる所以はないことは最低限釘を刺しておくべきだった。
韓国に対する侵略戦争などは、「従軍慰安婦」と同様歴史のねつ造そのものだから、一刻も早く根を断ち切っておかないと、独り歩きしている「従軍慰安婦」の二の舞になる。
西尾先生、拝見させて頂きました。
西尾先生有難うございます。
ネットの普及で正しい情報がかなりの勢いで広まっており、これまで左傾化した人間が中心だったテレビ局も、もうちゃんとした意見を出さざるを得なくなってきているようです。
また、一昨日放送された「新報道2001」でも、的確な西尾先生の意見にはもう反論する予知も無いように見受けられました。
今後もご活躍される事を心よりお祈りしております。
先の大戦が始まった頃、国内の評価は「よくやった、これぞ日本魂」というような声が多かったと、以前先生は仰っていましたね。開戦が報道されたとき、多くの作家が「胸のすくような気持ちだ」と論評を寄せたとご紹介されていました。
それが今同じようなレベルでここに表れていると見るべきかと私は思います。
「国民感情」という、なかなか掴みどころのない言葉があります。しかし、それが何故か現代日本にも通用するこの現実が、今回一論陣のブログにて垣間見れるという現実は、開戦直後の日本人の感情と、何ら違いないことが証明されたと見て良いのではないでしょうか。
あきんどという冠をつけている以上、私は常に大衆の声を大切にしたいと心がけてきました。それは西尾先生もご同行されると踏んでおります。
おそらく人間は何かに頼りたいものもあり、しかし束縛されたくない心理も同時にあると思います。この矛盾した心の両面が、ある意味「開戦時の日本人の本当の心理」だったのではないかと私は思うのです。
ちょっと難しい表現をしましたが、この日本人の内面の複雑さをどうやって表現したら良いのかは、誰もが悩む一員かと思うわけですが、「はっ」として考えてみると、そこには「皇室」という貴重な存在が、もう一つ自分の内部に存在していたことに、多分多くの日本人が感じているんだと思うわけです。
そうした個人の心理は何故か日本の場合統一色が豊かで、それに溺れる感情も現実にあります。ということは、先の大戦は、間違いなく日本人のほとんどが望んだ戦争だと見ることができます。しかし、それほど実際人間は単純ではなく、厭戦感情もあり、この矛盾する個人の感情を統一的に収めたものが、「天皇」という存在に起因するのは歪めないところかと思います。
先生の「日本には天皇がいたんです」というこの発言。日本人の絶対値を示したこの発言こそが、歴史を意識しなくともこの世を生きている近現代日本の象徴かと思います。
いかがなものでしょうか。
40.1 東郷和彦氏の発言について
日中国交回復を当時どうしても望んでいた、必要としていたのは、中共か、日本か、どちらですか。
もちろん、ソビエトとの緊張関係に悩んでいた中共です。周恩来の「日本人民と一部の軍国主義者」という理由の付け方は、中国国内向けの論理ですよ。それを、多分、あなたのところにきた中国の外交関係者は「日本と周恩来の約束だ」と言いくるめたのでしょう。
言われたくないでしょうが、元外交官なら彼らの言動を大局から、そして時系列できちんと評価されたらどうですか。
2 宮家氏について
「日本は、先の大戦の評価が国内的にきちんとできていない、それが問題ではないか」
それではお聞きします。あなたは、どのように評価され、どのような言葉で表現されますか。おききしたい。
これは、「村山談話」のような旧社会党の言葉で総括されて良いものですか。学問的にも耐えられますか。
あなたは、一体、どう総括されるのか。言葉にした途端に議論の嵐が降ってくる。つまりそのくらい難しい問題で、アメリカにとっても同じです。
中国のようなプロパガンダだけの国と、韓国のようなウソだけの国とは違う。そのことが理解できるなら、軽々しいことは言うべきではないと思いますが。
西尾幹二氏の知識、洞察力のレベルが抜きん出て高く他の3名(順番に公明党斉藤、朝鮮人朴、日本人?富坂、日本人評論家 宮家)のお粗末さに驚きました。
ここに皆さんのコメントを拝見し同感し心強く思います。しかしこの場だけでなく拡散が必要です。
今回の西尾氏は体調がいいのか非常に切れがよく、ご高齢にも拘わらず大迫力で上記3名は反論も出来ず沈みました。
次男は、歴史には興味薄ですが珍しくこの放送、討論に見入っておりました。その感想は「あのおじさん(勿論西尾氏のこと)はすごいね。他の人とダンチ(段違い)だ。」でした。
須田キャスターの進行はいつもよりはましでしたが、西尾氏の話を何度か遮っていましたね。上でどなたかが書かれてましたが終了時は確かに西尾氏以外はやっと終わったと言う感じでお辞儀してましたが、西尾氏はもう終わりか?といった様子でした。
しかし大事なテーマの討論なのに30分も残して他の話題に移るとは!
2001のこの後半の特集コーナは不要です。
西尾氏の健康をお祈りいたします。
靖国参拝アンケート結果が、支持する・・・32.8%、支持しない・・・30.6%、このタイミングでは支持しない・・・33.6%
と示されました。
須田キャスターは「我々は、・・意見が3分割・・みっつ・・ああ国民の考え方はこういう風になっているのかと興味深く考えた。」と言いました。
このタイミングでは支持しない・・・は基本的には支持すると理解できます。フジTVとしては悪くても支持不支持が拮抗していることにしたいため、意識的に3つの意見に分け、支持不支持が同じくらいであるように無理ながら見せたもの、基本的には支持が66.4%(=32.8+33.6)であるという事実を隠そうとしたものです。
「報道2001」拝見致しました。
中韓(とりわけ韓国)に対する不満や鬱憤が積もり積もっていた日本国民の思いを、西尾先生は誠に力強く反論不能の正論を持って代弁して下さいました。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
西尾先生の仰る通り、中国や韓国の反日教育や、とりわけ韓国朴大統領の「告げ口外交」等、やりたい放題の反日運動、また韓国メディアに見る経済危機打開策としての「用日」等、日本と日本人に対する数々の侮辱や嫌がらせ、暴力団さながらの身勝手極まりないやり口に、私達日本国民の我慢も限界に達していました。
でも、マスコミも学校教育さえも中韓に牛耳られている日本の現状では、何をされようと結局は為す術などないのだと憤懣遣る方ない思いを抱え、ただただ嘆くばかりでした。
そんな中、西尾先生は何者にも屈しない力強い信念と気概を持って、私達国民に日本人として持つべき自信と誇りを、そしてその根拠を説いて下さいました。
日本メディアの中韓擁護・偏向報道一辺倒の通説を真っ向から打ち砕いて、中韓(とりわけ韓国)の言い分がどれだけ不当なものであるかに、痛快にもはっきりと言及して下さり、安倍総裁の靖国参拝の意義と正当性を、あらゆる側面から説いて下さいました。
お陰さまで日頃の鬱憤が一気に晴れて、心底胸のすく思いが致しました。
西尾先生の仰る通り、日本国民の大多数が、あの無礼極まりない朴大統領との日韓首脳会談など決して望んでいないと思います。
さらに西尾先生の仰る通り、韓国が今後どれだけ経済的疲弊に陥ろうとも、たとえ崩壊しようとも、どんなに泣きついて来ようとも、今後一銭たりとも経済援助などしないと韓国民に知らしめるべきです。まったく…、「用日」などとよく言えたものです。
これ以上日本には韓国を助ける義理も道理もありません。
韓国への経済支援には「断固反対!」これが国民の総意だと思います。支援に投じる巨額なお金はすべて日本国民の血税なのですから。
西尾先生、どうかこれからも日本と日本国民のために、誇りある未来の子供たちのために、正しい史実を説いて下さい。そして正しい歴史教科書実現のためにご尽力下さい。
国民に偏向報道を押し付けてきたマスコミの通説を正して下さい。
心から応援しています。本当にありがとうございました。
この前の新報道2001で安倍総理の靖国参拝
支持 32.8%
支持しない 30.6%
このタイミングでは支持しない 33.6%
このタイミングでは支持しないは8月15日や例大祭に参拝すべきなど含まれタイミングがよければ支持ということになります。
支持 32.8%
タイミングが良ければ支持 33.6%
支持しない 30.6%
ですから結論は支持が66.4%になり他のアンケートとも大体一致します。
たぶん支持が少ないように見せるために支持をすると答えた方に「このタイミングでも?」と問いただしたと想像できます。
悪質な印象操作です。 いかが思いますか?